本日朝8:00より朝がゆ談義が行われました。
医王寺のご住職を囲んで、山中温泉に関するお話を聞きながらの朝食。
本日のお話は山中温泉を訪れた文人墨客について。
古くは山中温泉を発見された行基さんから、なんと美輪明宏さんまで!(「山中節」というエッセイまで書かれているそうです。)
もちろん芭蕉さんから竹久夢二、松本清張や石原裕次郎も・・・。
山中温泉はたくさんの方々に愛されてきたのだと改めて感じました。
またこれからも開催して、いろんなお話が聞けたらいいですね。
ご参加の皆様、本日はありがとうございました。